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J-GLOBAL ID:200902114172504466   整理番号:97A0956565

都市間時間距離に基づく被災道路の最適復旧モデル

The Optimization Restoration Model Based on the Time Distance Matrix.
著者 (5件):
資料名:
号: 14  ページ: 333-340  発行年: 1997年09月 
JST資料番号: X0118A  ISSN: 0913-4034  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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復旧スケジュール最適化にGAを適用し,目的関数にアクセシビリ...
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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自然災害  ,  道路の維持修繕 
引用文献 (9件):
  • 1) 桝谷有三・田村亨・斉藤和夫:「道路網を対象とした時間距離行列の視覚化」, 土木計画学研究・論文集No12 1995
  • 2) 川島一彦・杉田秀樹:「広域震災を受けた道路ネットワークの復旧過程予測システムの開発」, オペレーションズリサーチ1993
  • 3) 山田善一・家村浩和・野田茂・伊津野和行:「道路交通網の最適な震後復旧過程の評価」, 土木学会論文集第368号1986
  • 4) 能島暢呂・亀田弘行:「幹線支線の階層性を考慮したライフライン系の最適震後アルゴリズム」, 土木学会論文集, No450, pp171-180, 1992
  • 5) 長尾・村上・小山田・田村・斉藤・桝谷・難波・江本田:「地方部の交通途絶が地域に与える影響」, 土木学会北海道支部論文報告集, pp412-417, 1996
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タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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