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J-GLOBAL ID：200902117014745439   整理番号：01A0414179

臨床検査部における残余検体の教育・研究および精度管理への利用についてのインフォームドコンセント

Informed Consent for the Use of the Remaining Portion of Laboratory Specimens for Education, Research, and Quality Control of Laboratory Tests.

著者 (7件)： 林貞夫 (大阪大 医 病院) ,  末久悦次 (大阪大 医 病院) ,  浅利誠志 (大阪大 医 病院) ,  前田育宏 (大阪大 医 病院) ,  西功 (大阪大 医 病院) ,  岩谷良則 (大阪大 医) ,  金倉譲 (大阪大 医 病院)
資料名： 臨床病理  (日本臨床検査医学会誌)
巻： 49  号： 3  ページ： 273-277  発行年： 2001年03月25日 
JST資料番号： Z0687A  ISSN： 0047-1860  CODEN： RBYOAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1997年11月から臨床検査用に採取された患者検体の残りを臨...

シソーラス用語： *臨床検査 ,...
準シソーラス用語： 精度管理 ,...

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分類 (1件)： 医学的検査一般  (GC02010L)

引用文献 (10件)：

• ニュールンベルグ網領. 日本医師会雑誌. 1990, 103, 529
• 世界医師会総会. ヘルシンキ宣言. 日本医師会雑誌. 1990, 103, 503-532
• 世界医師会総会. 患者の権利に関するリスボン宣言. 日本医師会雑誌. 1990, 103, 533-534
• 厚生省薬務局. 医薬品の臨床試験の実施に関する基準. 臨床評価. 1990, 18, 159-168
• アメリカ病院協会. 患者の権利章典に関する宣言. 日本医師会雑誌. 1990, 103, 532-533

タイトルに関連する用語 (6件)： 臨床検査部 ,  検体 ,  教育 ,  研究 ,  精度管理 ,  インフォームドコンセント