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J-GLOBAL ID：200902118043144181   整理番号：97A0728578

胃切除後再建術-特にpouch形成の意義 胃全摘後の空腸pouch間置再建術 その手技と術後成績について

Jejunal pouch and interposition reconstruction after a total gastrectomy for cancer.

著者 (7件)： 中根恭司 (関西医大) ,  明平圭司 (関西医大) ,  佐藤睦哉 (関西医大) ,  奥村俊一郎 (関西医大) ,  山道啓吾 (関西医大) ,  岡村成雄 (関西医大) ,  日置紘士郎 (関西医大)
資料名： 日本外科学会雑誌  (Journal of Japan Surgical Society)
巻： 98  号： 6  ページ： 532-536  発行年： 1997年06月 
JST資料番号： Z0009B  ISSN： 0301-4894  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 器械吻合器を用いた空腸パウチ造設間置再建術式の手順ならびにそ...

シソーラス用語： 空腸 ,...
準シソーラス用語： 空腸パウチ間置再建術 ,...

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分類 (1件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 胃切除 ,  再建術 ,  胃全摘 ,  空腸 ,  術後成績