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J-GLOBAL ID：200902120036502786   整理番号：01A0367504

内視鏡的粘膜切除術(EMR-L)を施行した十二指腸カルチノイドの2例

Two cases of duodenal carcinoid tumor treated by endoscopic mucosal resection using a Ligating Device.

著者 (9件)： 平賀裕子 (広島記念病院) ,  熊本隆 (広島記念病院) ,  安井弥 (広島大 医) ,  小早川雅男 (広島記念病院) ,  島秀行 (広島記念病院) ,  堀川和彦 (広島記念病院) ,  中村利夫 (広島記念病院) ,  野島啓子 (荒木脳神経外科病院) ,  忌部明 (小田内科)
資料名： 広島医学  (Journal of the Hiroshima Medical Association)
巻： 53  号： 11  ページ： 1020-1026  発行年： 2000年11月28日 
JST資料番号： Z0002A  ISSN： 0367-5904  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 80歳及び65歳の女性の症例を報告した。内視鏡検査及び生検に...

シソーラス用語： 内視鏡下手術 ,...
準シソーラス用語： Ki-67 ,...

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分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (3件)： 内視鏡的粘膜切除術 ,  EMR ,  十二指腸カルチノイド