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J-GLOBAL ID：200902120444050613   整理番号：96A0391817

シミュレーテッド・アニーリング法とBezierテンプレートによる形状誤差特徴の抽出

An Extraction of Form Error Features using the Simulated Annealing Method with Bezier Templates.

著者 (3件)： 加瀬究 (理研) ,  鈴木宏正 (東大 大学院) ,  木村文彦 (東大 大学院)
資料名： 精密工学会誌  (Journal of the Japan Society for Precision Engineering)
巻： 62  号： 4  ページ： 522-525  発行年： 1996年04月 
JST資料番号： F0268A  ISSN： 0912-0289  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 曲面の形状精度評価の際,測定値の偏りの特徴から加工誤差要因を...

シソーラス用語： 曲面 ,...
準シソーラス用語： 工作精度 ,...

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分類 (1件)： 工作一般  (QC01010O)

引用文献 (6件)：

• FARIN, G. CAGDのための曲線曲面理論. 1993, 23
• 伊藤公俊. 設計知識の計算機処理を目的とする幾何形状個差の提案(接触を考慮した表面性状指示の方式). 設計・製図. 1992, 27,6, 23
• WILLIAM, H. P. C言語による数値計算のレシピ. 1993, 330
• KIRKPATRICK, S. Optimization by Simulated Annealing. Science. 1983, 220,4598, 671
• 深尾毅. アニーリング法-一つの最適化手法-. 電子情報通信学会誌. 1987, 70,12, 1248

タイトルに関連する用語 (2件)： テンプレート ,  形状誤差