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J-GLOBAL ID：200902121687787912   整理番号：02A0195290

放射線治療後の二次癌の潜伏期間に関する検討 全国アンケート調査による54例の解析

Second Malignancies Following Radiotherapy: An Analysis of 54 Cases Accumulated by Mail Survey in Japan.

著者 (8件)： 松本康男 (新潟大 医 放射線科) ,  西村哲夫 (浜松医大 放射線科) ,  広田佐栄子 (兵庫県成人病セ 放射線科) ,  兼坂直人 (東京医大 放射線科) ,  淡河恵津世 (久留米大 医 放射線科) ,  中村隆二 (岩手医大 医 放射線医学) ,  門前芳夫 (県立広島病院 放射線科) ,  酒井邦夫 (新潟大 医 放射線科)
資料名： 日本医学放射線学会雑誌  (Nippon Acta Radiologica)
巻： 62  号： 1  ページ： 27-31  発行年： 2002年01月25日 
JST資料番号： S0239B  ISSN： 0048-0428  CODEN： NHGZAR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 全国の放射線治療装置のある施設336施設の放射線科長あるいは...

シソーラス用語： *放射線療法 ,...
準シソーラス用語： 二次癌 ,...

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分類 (2件)： 臨床放射線医学  (GC04013Y) ,  臨床腫よう学一般  (GE03010Y)

引用文献 (28件)：

• 渡辺昌. 二次発癌. 臨床と薬物治療. 1991, 10, 8, 1073-1079
• 高橋信次. 良性疾患に対し放射線治療を行った後同部より起った皮膚癌および頚部癌について. 日本医放誌. 1964, 23, 1303-1311
• 酒井邦夫. 放射線治療後の発がんに関する全国調査成績. 日本医放会誌. 1980, 41, 24-32
• 酒井邦夫. 悪性腫瘍の放射線治療後における二次発がん-第二次全国アンケート調査から-. 日本医放会誌. 1986, 46, 811-818
• ARAI, T. Second cancer after radiation therapy for cancer of the uterine cervix. Cancer. 1991, 67, 398-405

タイトルに関連する用語 (5件)： 放射線治療 ,  二次癌 ,  潜伏期間 ,  アンケート調査 ,  解析