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J-GLOBAL ID：200902124369913010   整理番号：00A0874188

がん告知を受けた患者の主体的ながんとの共生を支える援助プログラムの開発に関する研究

著者 (8件)： 小島操子 (大阪府看護大) ,  小松浩子 (聖路加看護大) ,  鈴木久美 (淀川キリスト教病院) ,  南川雅子 (聖路加看護大) ,  中川雅子 (三重大 医) ,  岡光京子 (高知医大 医) ,  野村美香 (聖路加看護大) ,  伊藤恵美子 (北里大 東病院)
資料名： 日本がん看護学会誌  (Journal of Japanese Society of Cancer Nursing)
巻： 14  号： 1  ページ： 36-44  発行年： 2000年09月 
JST資料番号： L3990A  ISSN： 0914-6423  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究は「癌と共にゆったり生きる」プログラムを作成,プログラ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 癌告知

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分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  臨床腫よう学一般  (GE03010Y)

引用文献 (15件)：

• 1) 笹子三津留.がん告知.医学のあゆみ. 160(2), 146(1992)
• 2) 三浦 猛.神奈川県立がんセンター泌尿器科におけるがん告知の現状.死の臨床. 18(2), 166(1992)
• 3) 小島操子.小松浩子.田村正枝他.がん告知を受けた患者の主体的ながんとの共生を支える援助プログラムの開発に関する研究.平成6年度文部省科学研究費補助金(一般研究B)研究成果報告書(1995)
• 4) 岸 佳子.立石香織.がん患者の精神症状.ターミナルケア. 4(6), 513-519(1994)
• 5) 小松浩子.小島操子他.がん告知を受けた患者の主体的ながんとの共生を支える援助プログラムの開発に関する研究-(1)告知に関連した患者の困難とその対処に関する分析.死の臨床. 19(1), 39-44(1996)

タイトルに関連する用語 (7件)： がん告知 ,  患者 ,  がん ,  共生 ,  援助 ,  開発 ,  研究