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J-GLOBAL ID：200902127630870781   整理番号：93A0756471

酸性霧研究の現状

Current Status of Acid Fog Research.

著者 (1件)： 村野健太郎 (環境研)
資料名： 大気汚染学会誌  (Journal of Japan Society of Air Pollution)
巻： 28  号： 4  ページ： 185-199  発行年： 1993年07月 
JST資料番号： S0850A  ISSN： 0386-7064  CODEN： TOSGDC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 植物や木に対する酸性霧の影響調査により,酸性霧は直接植物に悪...

シソーラス用語： 大気汚染 ,...
準シソーラス用語： 大気質試験 ,...

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分類 (2件)： 気圏環境汚染  (SB03020M) ,  対流圏・成層圏の地球化学  (DD01020P)

引用文献 (50件)：

• 1) Wisniwski, J.: The potential acidity associated with dews, fyosts and fbgs, Water, Air and Soil Pollut., 17, 361-377 (1982).
• 2) 清水英幸, 藤沼康実, 桑原淳一, 鄭有斌: 酸性霧暴露装置 (フォグチャンバー) の開発, 大気汚染学会講演要旨集, 499 (1992).
• 3) 清水英幸, 藤沼康実, 久保田賢造, 戸塚績: スギの栄養成長に及ぼす酸性霧及びオゾンの影響, 大気汚染学会講演要旨集, 500 (1992).
• 4) Hileman, B.: Acid fbg, Environ. Sci. Technol., 17, 117A-120A (1983).
• 5) 太田幸雄: 汚染物の沈着機構, 雲, 霧への取り込み, 気象研究ノート, 158, 489-510 (1987).

タイトルに関連する用語 (3件)： 酸性霧 ,  研究 ,  現状