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J-GLOBAL ID:200902133062984980   整理番号:94A0947274

感圧シートを用いた新しいこう合圧測定システムの有用性

Evaluation of a New Measuring System for Occlusal Force with Pressure Sensitive Sheet.
著者 (9件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 966-973  発行年: 1994年10月 
JST資料番号: Z0574B  ISSN: 0389-5386  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (29件):
  • 1) 平沼謙二: 咬合面積並びにその咀嚼効率に及ぼす影響, 補綴誌. 1: 17-36, 1957.
  • 2) 中尾勝彦: 正常天然歯列における咬合小面と歯牙接触に関する研究 (咬頭嵌合位), 補綴誌, 14: 1-21, 1970.
  • 3) 清水俊雄: 咬合調整前後における咬合接触点および咬合接触面積の変化に関する研究, 補綴誌, 22: 274-293, 1978.
  • 4) Berry, D. C. and Singh, B. P.: Daily variations in occlusal contacts, J Prosthet Dent, 50: 386-391, 1983.
  • 5) Millstein, P. L.: An evaluation of occlusal indicator wax, J Prosthet Dent, 53: 570-572, 1985.
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