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J-GLOBAL ID：200902134302719215   整理番号：01A0440071

う蝕診断装置Diagnodent応用に関する基礎的研究

著者 (6件)： 高瀬保晶 (東京歯大 歯科保存学第三講座) ,  瀧沢雅一 (東京歯大 歯科保存学第三講座) ,  天谷哲也 (東京歯大 歯科保存学第三講座) ,  春山親弘 (東京歯大 歯科保存学第三講座) ,  亀山敦史 (東京歯大 歯科保存学第三講座) ,  平井義人 (東京歯大 歯科保存学第三講座)
資料名： 日本レーザー歯学会誌  (Journal of Japanese Society for Laser Dentistry)
巻： 12  号： 1  ページ： 37-40  発行年： 2001年03月31日 
JST資料番号： L3938A  ISSN： 0917-7450  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： Kavo社により開発されたう蝕診断装置はプローブを歯牙に接触...

シソーラス用語： レーザ照射 ,...
準シソーラス用語： *虫歯 ,...

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分類 (2件)： 医療用機器装置  (GA05020L) ,  歯の基礎医学  (GT01020O)

引用文献 (10件)：

• 1) 水谷博幸, 廣瀬公治, 三浦宏子, 上田五男他: 視診のみによる臨床診断と病理学的診断の比較研究要観察歯 (CO) について, 口腔衛生会誌, 50: 165-171, 2000.
• 2) 田浦勝彦, 小澤雄樹, 浅沼慎, 楠本雅子, 松坂朋典, 坂本征三郎, 熊谷崇: 初期齲蝕の検出に関する新しい考え方-歯科用探針は侵襲性の大きい齲蝕診査器具である-, 口腔衛生会誌, 49: 145-150, 1999.
• 3) 黛嘉泰: 電気抵抗測定による小窩裂溝齲蝕の診断法, 日歯保存誌, 7;50-69, 1959.
• 4) 千田彰: 歯科医学の最前線新しいう蝕治療を求めて最新の治療と将来展望新しいう蝕の診査・診断及びう窩の処置と修復, 日本歯科医学会誌, 18: 124-126, 1999.
• 5) Lussi A, Imwinkelried S, Pitts N, Longbottom C, Reich E.: Performance and reproducibility of a laser fluores cence system for detection of occlusal caries in vitro, Caries Res. 33: 261-266, 1999.

タイトルに関連する用語 (5件)： う蝕 ,  診断装置 ,  DIAGNOdent ,  応用 ,  基礎的研究