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J-GLOBAL ID:200902135265116579   整理番号:95A0190884

鋼橋部材交差部に生じる局部応力の発生メカニズムと要因分析

Mechanism for Developing Local Stress at the Connection Details in Steel Bridge Structures.
著者 (3件):
資料名:
号: 507  ページ: 109-119  発行年: 1995年01月 
JST資料番号: F0028A  ISSN: 0289-7806  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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鋼橋部材交差部に疲労損傷を生じさせる局部応力状態と橋梁部材の...
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分類 (2件):
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鋼橋  ,  構造力学一般 
引用文献 (18件):
  • 1) 三木千寿, 坂野昌弘, 舘石和雄, 福岡良典: 鋼橋の疲労損傷事例のデータベースの構築とその分析. 土木学会論文集, No. 392/I-9, 1988.
  • 2) Fisher, J. F.: Deformation induced cracking in steel girder bridges and retrofit guidlines. Technical report, Office of Research and Special Studies, 1987.
  • 3) Fisher, J. F., Fisher, T. A. and Kostem, C. N.: Displacement indeuced fatige cracks. Eng. Struct., Vol. 1, 1979.
  • 4) 建設省土木研究所: 既存橋梁の耐久評価・向上技術に関する調査研究, 1986.
  • 5) 建設省土木研究所: 限界状態設計法における設計活荷重に関する検討, 1988.
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