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J-GLOBAL ID：200902139400297630   整理番号：94A0946446

調剤工程および包装材料への付着による薬剤損失 フェニトイン製剤をモデル剤形にして

Drug-Loss in Dispensing Process and Adhering to the Package. Phenytoin Products as Model Dosage Forms.

著者 (4件)： 宮本昌二 (筑波大 病院) ,  幸田幸直 (筑波大 臨床医学系) ,  鈴木勝 (筑波大 病院) ,  相良悦郎 (筑波大 臨床医学系)
資料名： 病院薬学  (Japanese Journal of Hospital Pharmacy)
巻： 20  号： 4  ページ： 315-320  発行年： 1994年08月 
JST資料番号： Y0888A  ISSN： 0389-9098  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 錠剤,細粒および粉末の3種類の剤形がある標記薬剤(I)をモデ...

シソーラス用語： 調剤 ,...
準シソーラス用語： 粉末剤 ,...

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分類 (2件)： 抗てんかん薬・抗けいれん薬の基礎研究  (GW03060D) ,  薬剤学一般  (GY01011J)

物質索引 (1件)： フェニトイン

引用文献 (16件)：

• 1) 桑名由紀子. 平松弘子, 古市勝久, 住田克己, 病院薬学, 4, 16-19 (1979).
• 2) 山下正秀, 広瀬丈祐, 中村博, 丹野慶紀, 病院薬学, 筆5,215-223 (1989).
• 3) 浅香清一, 森岡弘史, 向井淳治, 辻清美, 石坂敏彦, 山下順子, 後藤則美, 小柴利昭, 医薬ジャーナル, 26,175-178 (1990).
• 4) 村上美和子, 田上直美, 中村千鶴子, 鶴田聡, 岩奥玲子, 中野眞汎, 病院薬学, 17,381-387 (1991).
• 5) 有森和彦, 河野ひとみ, 近見和代, 岩奥玲子, 中野眞汎, 病院薬学, 13,361-365 (1987).

タイトルに関連する用語 (8件)： 調剤 ,  包装材料 ,  薬剤 ,  損失 ,  フェニトイン ,  製剤 ,  モデル ,  剤形