文献
J-GLOBAL ID:200902140353286038   整理番号:99A0803074

軟組織を最大限に付着するオトガイ骨切り前方移動形成術の術後安定性について

Postoperative stability of broad soft tissue pedicle genioplasty.
著者 (4件):
資料名:
巻: 45  号:ページ: 515-517  発行年: 1999年08月20日 
JST資料番号: G0132C  ISSN: 0021-5163  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
下顎前突症20例を対象に,口腔内垂直枝骨切り術(A)+軟組織...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=99A0803074&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0132C") }}
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
歯と口腔の疾患の外科療法 
引用文献 (6件):
  • BELL, W. H. Surgical correction of dentofacial deformities new concept. 1985, 3, 57-70
  • 佐藤修一. 広範囲に軟組織を付着させるオトガイ形成術適用後の術後変化について. 日顎変形誌. 1992, 8, 19-24
  • 石川晴夫. オトガイ前方移動形成術の術後変化・硬組織変化について. 日顎変形誌. 1989, 2, 164-166
  • BELL, W. H. The versatility of genioplasty using a broad pedicle. J Oral Maxillofac Surg. 1984, 42, 637-645
  • POLIDO, W. D. Bone resorption, stability and soft tissue changes following large chin advancement. J Oral Maxillofac Surg. 1991, 49, 251-256
もっと見る
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る