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J-GLOBAL ID：200902140578561321   整理番号：00A0794360

フッ素濃度100ppmおよび900ppmのNH₄F溶液のエナメル質への影響

Effect of NH₄F Solution at 100 ppmF^- and 900 ppmF^- on Human Enamel.

著者 (7件)： 岩田幸子 (朝日大 歯) ,  福井正人 (朝日大 歯) ,  大橋たみえ (朝日大 歯) ,  広瀬晃子 (朝日大 歯) ,  石津恵津子 (朝日大 歯) ,  磯崎篤則 (朝日大 歯) ,  可児徳子 (朝日大 歯)
資料名： 口腔衛生学会雑誌  (Journal of Dental Health)
巻： 50  号： 3  ページ： 309-321  発行年： 2000年07月30日 
JST資料番号： Z0659A  ISSN： 0023-2831  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ヒト永久歯エナメル質粉末を用い,溶液作用直後および1M KO...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 電子線マイクロアナライザ ,...

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分類 (2件)： その他の薬物の基礎研究  (GW23010K) ,  口腔衛生学  (GT07000I)

引用文献 (20件)：

• 1) 山村利貞. リン酸酸性フッ化アンモニウムのエナメル質に及ぼす影響について. 口腔衛生会誌. (1985) vol.35, p.330-344.
• 2) 新谷裕久. 低濃度フッ化アンモニウム歯面塗布溶液のエナメル質粉末におよぼす影響について. 口腔衛生会誌. (1990) vol.40, p.270-286.
• 3) 梶田秀行. フッ化アンモニウム溶液のヒトエナメル質およびラット実験う蝕におよぼす影響について. 口腔衛生会誌. (1990) vol.40, p.644-659.
• 11) MUHLEMANN H. R. Enamel solubility reduction studies wigh inorganic and organic fluorides.. Helv. Odont. Acta. (1957) vol.1, p.23-33.
• 12) GRON P. The caries inhibitory effect of repeated topical applications of NaF or NH_4F in rodents.. Caries Res.. (1987) vol.21, p.346-352.

タイトルに関連する用語 (4件)： フッ素 ,  NH4F ,  溶液 ,  エナメル質