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J-GLOBAL ID：200902142265604570   整理番号：98A0420983

日本海タンカー流出重油の毒性 (その1) マウス肝薬物代謝酵素系に及ぼす影響並びに電顕による肺組織の所見

Toxicity of the runoff heavy oil into Sea of Japan from the tanker. ( Part 1 ). Effect on the mouse liver drug metabolic enzyme system and opinion of the pulmonary tissue by the electron microscope observation.

著者 (9件)： 渡辺和人 (北陸大 薬) ,  山田真希 (北陸大 薬) ,  赤木尚美 (北陸大 薬) ,  薄雅人 (北陸大 薬) ,  宇佐見則行 (北陸大 薬) ,  松永民秀 (北陸大 薬) ,  山本郁男 (北陸大 薬) ,  若山友彦 (金沢大 医) ,  井関尚一 (金沢大 医)
資料名： 日本薬学会年会要旨集  (日本薬学会年会講演要旨集)
巻： 118th  号： 3  ページ： 134  発行年： 1998年03月 
JST資料番号： L0914A  ISSN： 0918-9823  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (10件)： 日本海 ,  タンカー ,  流出 ,  重油 ,  毒性 ,  マウス ,  薬物代謝酵素 ,  電顕 ,  肺組織 ,  所見