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J-GLOBAL ID:200902144866082581   整理番号:95A0374452

転移性骨腫ように伴う骨性とう痛に対する放射性ストロンチウム(89Sr)製剤SMS.2Pの第II相臨床試験

Phase II Clinical Trial of the Radioactive Strontium(89Sr) Chloride Agent, SMS. 2P for Pain Palliation in Patients with Prostate Cancer with Bone Metastases.
著者 (9件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 311-321  発行年: 1995年03月 
JST資料番号: S0269A  ISSN: 0022-7854  CODEN: KAIGB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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とう痛を有する前立腺癌骨転移患者9例を対象に,<sup>89...
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分類 (1件):
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放射性医薬品の臨床への応用 
引用文献 (12件):
  • 漆崎一郎, 編著. 癌とQuality of Life. 1991
  • 梅田透. 癌の骨転移.骨・軟部腫瘍. 図説整形外科診断治療講座11. 1990, 226-241
  • 武田文和. 癌性疼痛のコントロール. 1993, 66-83
  • PECHER, C. Biological investigations with radioactive calcium and strontium: preliminary report on the use of radioactive strontium in treatment of metastatic bone cancer. Pharmacol. 1942, 11, 117-149
  • ROBINSON, RG. Treatment of metastatic bone pain with strontium-89. Nucl Med Biol. 1987, 14, 219-222
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