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J-GLOBAL ID：200902145388460857   整理番号：02A0318016

樹木状植生を持つ河床上における浮遊砂濃度の形成機構

著者 (2件)： 湯城豊勝 (阿南工高専) ,  岡部健士 (徳島大 工)
資料名： 水工学論文集  (Annual Journal of Hydraulic Engineering, JSCE)
巻： 46  ページ： 701-706  発行年： 2002年02月10日 
JST資料番号： F0698B  ISSN： 0916-7374  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 樹木 ,...
準シソーラス用語： 水理模型試験

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分類 (2件)： 一般,砂防工学  (RC12010B) ,  移動床,浮遊,沈殿などの水理  (RC10040U)

引用文献 (9件)：

• 1) 室田明・福原輝幸: 直立性の植物を有する開水路流れの構造について, 第28回水理講演会論文集, pp.225-231, 1984.
• 2) 渡邊康玄・北條紘次・清水康行: 樹木の存在する河道の流況特性, 水工学論文集, 第35巻, pp.471-476. 1991.
• 3) 清水義彦・辻本哲郎・中川博次: 直立植生層を伴う流れ場の数値計算に関する研究, 土木学会論文集, No.447, II-19, pp,35-44, 1992.
• 4) 平野洋一・水原邦夫・大手桂二: 植生水路の流水抵抗と掃流砂量に関する研究, 新砂防Vol.40, No.3 (152) pp.4-10, 1987.
• 5) 石川芳治・藤田英信・水原邦夫・成富靖: 河畔林をもつ河道における掃流砂量に関する研究砂防学会誌, Vol.51, No.3, pp.35-43, 1998.

タイトルに関連する用語 (4件)： 樹木 ,  植生 ,  河床 ,  浮遊砂濃度