文献

J-GLOBAL ID：200902145575803334   整理番号：01A0022512

GALモデルに基づく高精度フロント追跡計算手法の開発

著者 (3件)： 二瓶泰雄 (東京理大 理工) ,  灘岡和夫 (東京工大 大学院 情報理工学研究科) ,  森井順之 (東京工大 大学院 情報理工学研究科)
資料名： 海岸工学論文集  (Annual Journal of Coastal Engineering, JSCE)
巻： 47  号： 2  ページ： 1001-1005  発行年： 2000年10月20日 
JST資料番号： S0450A  ISSN： 0916-7897  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 密度が不連続的に変化するフロント構造の挙動を合理的に表現する...

シソーラス用語： *前線 ,...
準シソーラス用語： GALモデル ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=01A0022512&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=S0450A") }}

分類 (2件)： 海岸工学  (RC13000X) ,  沿岸海洋物理学  (DC06060N)

引用文献 (10件)：

• 中辻啓二・許再寧・室田明 (1991): 三次元表層密度流の数値実験, 土木学会論文集, No.434/II-16, pp.19-28.
• 灘岡和夫・二瓶泰雄・八木宏 (1996): 新しい固相モデルに基づく固体一流体混相乱流LESモデルの開発, 土木学会論文集, No.533/II-34, pp.61-73.
• 灘岡和夫・二瓶泰雄・小西伸英 (1998): 河口域周辺部における流動場の渦・フロント構造に関する数値シミュレーション, 海岸工学論文集, Vol.45, No.1, pp.441-445.
• 二瓶泰雄・灘岡和夫 (1997): 移流シミュレーションに対するGALモデルの高精度化とその適用性, 土木学会論文集, No.579/II-41, pp.137-149.
• 二瓶泰雄・灘岡和夫 (2000): GALモデルに基づく移動境界流れ解析法の構築とその応用, 土木学会論文集, No.642/II-50, pp.19-30.

タイトルに関連する用語 (6件)： モデル ,  フロント ,  追跡 ,  計算 ,  手法 ,  開発