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J-GLOBAL ID：200902147226197500   整理番号：00A0642912

機能的えん下障害スクリーニングテスト「反復唾液えん下テスト」(the Repetitive Saliva Swallowing Test:RSST)の検討 (2) 妥当性の検討

The Repetitive Saliva Swallowing Test (RSST) as a Screening Test of Functional Dysphagia. (2). Validity of RSST.

著者 (6件)： 小口和代 (藤田保健衛生大 医) ,  才藤栄一 (藤田保健衛生大 医) ,  馬場尊 (藤田保健衛生大 医) ,  楠戸正子 (藤田保健衛生大 医) ,  田中ともみ (藤田保健衛生大 医) ,  小野木啓子 (藤田保健衛生大 医)
資料名： リハビリテーション医学  (日本リハビリテーション医学会誌)
巻： 37  号： 6  ページ： 383-388  発行年： 2000年06月18日 
JST資料番号： Z0527A  ISSN： 0034-351X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 反復唾液えん下テスト法の有用性を確認するため,131例の機能...

シソーラス用語： *嚥下障害 ,...
準シソーラス用語： VTR【録画装置】 ,...

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分類 (2件)： 生理機能検査  (GC02060O) ,  口腔,食道  (EJ06020R)

引用文献 (10件)：

• 才藤栄一. 脳血管障害による嚥下障害のリハビリテーション. 総合リハ. 1991, 19, 611-615
• 才藤栄一. 摂食機能減退の診断法の開発(金子芳洋主任研究者). 平成7年度厚生省・健康政策調査研究事業分担研究報告書(個人の摂食能力に応じた味わいのある. 1996, 43-52
• 才藤栄一. 摂食機能減退の診断法の開発(金子芳洋主任研究者). 平成8年度厚生省・健康政策調査研究事業分担研究報告書(個人の摂食能力に応じた味わいのある. 1997, 37-58
• 才藤栄一. 摂食機能減退の診断法の開発(金子芳洋主任研究者). 平成9年度厚生省・健康政策調査研究事業分担研究報告書(個人の摂食能力に応じた味わいのある. 1998, 39-58
• LOGEMANN, JA. Evaluation and Treatment of Swallowing Disorders. 1998, 135-138

タイトルに関連する用語 (5件)： えん下障害 ,  スクリーニング ,  テスト ,  反復唾液えん下テスト ,  妥当性