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J-GLOBAL ID：200902147490450044   整理番号：00A0034011

よくわかる海事流体力学 第6章 船舶・海洋構造物の動揺を計算する

Well understanding maritime fluid mechanics. Chapter 6. Calculation of oscillation of ship and offshore structure.

著者 (1件)： 柏木正 (九大 応用力学研)
資料名： Techno Marine  (Techno Marine)
号： 845  ページ： 815-825  発行年： 1999年11月25日 
JST資料番号： G0174A  ISSN： 0916-8699  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 復元力項が存在する運動モードでの動揺特性について,1自由度系...

シソーラス用語： 造船技術 ,...

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分類 (2件)： 流体波,流体振動  (BC02050Y) ,  船舶性能  (QJ02010Q)

引用文献 (7件)：

• 柏木正. 細長船理論による舵の付加質量, 減衰力系数に対する水路の側壁影響の研究. 日本造船学会論文集. 1989, 165
• OGILVIE, T. F. Recent Progress Toward the Understanding and Prediction of Ship Motions. Proc. of 5th ONR Symp. on Naval Hydrodyn., Bergen. 1964
• 菅信. 二次元造波理論, 三次元造波理論. 第2回耐航性に関するシンポジウムテキスト. 1977
• 別所正利. 逆時間速度ポテンシャルについて. 関西造船教会誌. 1975, 159
• NEWMAN, J. N. The Theory of Ship Motions. Advances in Applied Mechanics. 1978, 18

タイトルに関連する用語 (5件)： 流体力学 ,  船舶 ,  海洋構造物 ,  動揺 ,  計算