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J-GLOBAL ID：200902147500702411   整理番号：00A0610384

神経栄養因子研究の新しい展開 ニューロトロフィンによる細胞内シグナル

Progress in the studies of neurotrophic factors. Signaling pathway of neurotrophin.

著者 (3件)： 荒木敏行 (大阪大 蛋白質研) ,  山田雅司 (大阪大 蛋白質研) ,  畠中寛 (大阪大 蛋白質研)
資料名： 神経研究の進歩  (Advances in Neurological Sciences)
巻： 44  号： 3  ページ： 350-357  発行年： 2000年06月10日 
JST資料番号： Z0693A  ISSN： 0001-8724  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： BDNF(脳由来神経栄養因子)はニューロトロフィンの一つであ...

シソーラス用語： チロシンキナーゼ ,...
準シソーラス用語： *BDNF ,...

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分類 (3件)： 生物学的機能  (EB02020R) ,  中枢神経系  (EJ12030F) ,  細胞生理一般  (EF02010S)

タイトルに関連する用語 (5件)： 神経栄養因子 ,  研究 ,  展開 ,  ニューロトロフィン ,  シグナル