文献

J-GLOBAL ID：200902148053351041   整理番号：99A0114267

カテキンオリゴマーは何量体まであるか? プロシアニジンの重合度数と活性上昇の相関関係

To what many numbers of catechin oligomer will be polymerized? Correlation between the degree of polymerization numbers and the increaseof activation of procyanidin.

著者 (1件)： 亀山真由美 (食品総研)
資料名： 化学と生物
巻： 36  号： 12  ページ： 766-767  発行年： 1998年12月 
JST資料番号： G0527A  ISSN： 0453-073X  CODEN： KASEAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 高重合体を分離・精製することが困難であるため,プロシアニジン...

シソーラス用語： *リンゴ ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=99A0114267&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0527A") }}

分類 (2件)： 植物の生化学  (EH01050J) ,  生体物質一般  (EB02010G)

引用文献 (4件)：

• 穐山浩. 第73回日本食品衛生学会要旨集. 1998, 28
• 柳田顕郎. 日本農芸化学会1998年度大会要旨集. 1998, 306
• O-KAMEYAMA, M. Rapid Commun.Mass Spectrom. 1997, 11, 1, 31
• HASLAM, E. Phytochemistry. 1977, 16, 1625

タイトルに関連する用語 (4件)： プロシアニジン ,  重合度 ,  活性 ,  相関関係