マトリックス支援レーザ脱離/イオン化飛行時間型質量分析とネステッド衝突誘起解離/ポストソース分解との結合的使用の利点  スズメバチ毒液からの新しいペプチドの配列決定

HISADA M; KONNO K; ITAGAKI Y; NAOKI H; NAKAJIMA T

文献

J-GLOBAL ID：200902148412588982 整理番号：00A0913628

マトリックス支援レーザ脱離/イオン化飛行時間型質量分析とネステッド衝突誘起解離/ポストソース分解との結合的使用の利点スズメバチ毒液からの新しいペプチドの配列決定

Advantages of using nested collision induced dissociation/post-source decay with matrix-assisted laser desorption/ionization time-of-flight mass spectrometry: sequencing of novel peptides from wasp venom.

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資料名：
巻： 14 号： 19 ページ： 1828-1834 発行年： 2000年
JST資料番号： T0695A ISSN： 0951-4198 CODEN： RCMSEF 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：イギリス (GBR) 言語：英語 (EN)

他の昆虫を麻ひさせる神経毒をもつ単独スズメバチから得られる新...

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分子構造 , 動物起原の毒性

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マトリックス支援レーザ脱離/イオン化飛行時間型質量分析とネステッド衝突誘起解離/ポストソース分解との結合的使用の利点 スズメバチ毒液からの新しいペプチドの配列決定

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