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J-GLOBAL ID：200902149593334088   整理番号：97A0219862

高炉スラグ微粉末と水酸化カルシウムの反応性に関する基礎的研究

Fundamental study on reaction between blast-furnace slag and calcium hydroxide.

著者 (2件)： 佐伯竜彦 (新潟大 工) ,  斉藤泰 (新潟大 工)
資料名： セメント・コンクリート論文集  (Cement Science and Concrete Technology)
号： 50  ページ： 228-233  発行年： 1996年12月 
JST資料番号： F0276A  ISSN： 0916-3182  CODEN： SKROER  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (6件)：

• MEHTA, P. K. Concrete : Structure. Properties and Materials. 1986, 38
• 岡田清. コンクリート耐久性. 1986
• 佐伯竜彦. 混和材を用いたモルタルの中性化速度. セメント・コンクリート論文集. 1993, 47, 248-253
• 五十嵐秀明. エーライト-ビーライト-高炉スラグ系混合物の水和反応特性. セメント・コンクリート論文集. 1993, 47, 46-51
• 内川浩. 混合セメントの水和および構造形成に及ぼす混合材の効果《その2》. セメント・コンクリート. 1987, 484, 81-93

タイトルに関連する用語 (4件)： 高炉スラグ微粉末 ,  水酸化カルシウム ,  反応性 ,  基礎的研究