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J-GLOBAL ID：200902150961188788   整理番号：02A0484922

口蓋形成時と鼻咽腔閉鎖機能評価時における鼻咽腔形態と鼻咽腔閉鎖機能との関係について

Relationship between velopharyngeal function and velopharyngeal form.

著者 (6件)： 岡正司 (九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 口腔顎顔面外科学分野) ,  窪田泰孝 (九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 口腔顎顔面外科学分野) ,  中川統充 (九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 口腔顎顔面外科学分野) ,  竹之下康治 (九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 口腔顎顔面外科学分野) ,  緒方祐子 (九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 口腔顎顔面外科学分野) ,  白砂兼光 (九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 口腔顎顔面外科学分野)
資料名： 日本口蓋裂学会雑誌  (Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻： 27  号： 1  ページ： 1-6  発行年： 2002年04月30日 
JST資料番号： Y0100A  ISSN： 0386-5185  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1.5±0.1歳時にpush back法で口蓋形成を行った口...

シソーラス用語： *口蓋裂 ,...
準シソーラス用語： 鼻咽腔形態 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

引用文献 (8件)：

• 岡崎恵子. 口蓋裂初回手術後の言語成績. 日口蓋誌. 1985, 10, 161-168
• 吉増秀實. 唇・顎・口蓋裂患者に対する初回口蓋形成手術の遠隔成績. 第1報 1歳代および2歳代手術例の言語成績について. 日口蓋誌. 1986, 11, 62-69
• 河合幹. 口蓋裂一次手術の鼻咽腔閉鎖機能ならびに鼻咽腔形態について. 日口蓋誌. 1989, 14, 109-116
• 別府和紀. 口蓋裂患者における術後鼻咽腔閉鎖機能の多変量解析による分析-林の数量化2類の試み-. 日小口外誌. 1995, 5, 129-135
• 宮之下靖子. 口蓋裂児の術前口蓋咽頭の形態および動きと術後鼻咽腔閉鎖機能. 日口蓋誌. 1990, 15, 171-177

タイトルに関連する用語 (5件)： 口蓋 ,  鼻咽腔閉鎖機能 ,  評価 ,  鼻咽腔 ,  形態