文献

J-GLOBAL ID：200902151366364218   整理番号：99A0853729

部材両端に低降伏点鋼管を有する耐震補強ブレース材の開発 その1 圧縮・引張り荷重下における力学性状に関する予備実験

Experimental Study on Seismic Brace with Low Yield Strength CHS at both Ends.

著者 (7件)： 小林智洋 (大阪大 大学院) ,  今井克彦 (大阪大) ,  古川忠稔 (大阪大) ,  木下陵二 (川鉄建材) ,  森田時雄 (川鉄建材) ,  萩野谷学 (川鉄建材) ,  梅津康義 (財団法人日本総合研)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集C-1 構造3  (日本建築学会学術講演梗概集C-1 構造3 木質構造 鉄骨構造 鋼・コンクリート合成構造)
巻： 1999  ページ： 845-846  発行年： 1999年07月30日 
JST資料番号： Z0036C  ISSN： 1341-447X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 既存鉄筋コンクリート構造物を耐震補強する方法として,ブレース...

シソーラス用語： 鉄筋コンクリート構造 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=99A0853729&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0036C") }}

分類 (2件)： 構造要素一般  (HD03010W) ,  金属構造  (RA04050W)

タイトルに関連する用語 (8件)： 低降伏点鋼 ,  耐震補強 ,  ブレース ,  開発 ,  引張り荷重 ,  力学 ,  性状 ,  予備実験