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J-GLOBAL ID:200902152645703630   整理番号:96A0245362

スピーチエイド着脱にともなう鼻咽腔閉鎖機能の変化 blowing時口蓋帆挙筋活動の変化

Effect of speech Appliance in Place on Levator Veli Palatini Muscle Activity during Blowing.
著者 (6件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 28-34  発行年: 1996年01月 
JST資料番号: Y0100A  ISSN: 0386-5185  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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口蓋裂術後鼻咽腔閉鎖不全症を呈する症例のうち,栓塞子付口蓋挙...
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分類 (1件):
分類
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歯と口腔の疾患の治療一般 
引用文献 (9件):
  • 1) Kuehn, DP and Moon, JB: Levator veil palatini muscle activity in relation to intraoral air pressure variation. 37: 1260-1270, 1994.
  • 2) Weiss, CE: Success of an obturator reduction program. Cleft Palate J. 8: 291-297, 1971.
  • 3) Wong, LP and Weiss, CE: A clinical assessment of obturator wearing cleft palate patients. J. Prosthet Dent., 27: 632-639. 1972.
  • 4)舘村 卓, 和田 健: 栓塞子付口蓋挙上装置(Bulb-PLP: Bulb attached Palatal Lift Prosthesis)の考案. 日口蓋誌, 13: 253-261, 1988.
  • 5)後藤友信: 鼻咽腔閉鎖強度とその調節に関する研究阪大歯学誌, 22: 87-106, 1977.
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タイトルに関連する用語 (3件):
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