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J-GLOBAL ID：200902154454299298   整理番号：93A0534432

顎関節画像検査に関する調査成績 2. 歯科放射線科医の立場から見た検査の意義および望ましい検査体系

Current status of diagnostic imaging for the temporomandibular joint. Part II. Significance of each imaging method and ideal routine diagnostic imaging system.

著者 (6件)： 高橋章 (大阪大 歯) ,  WU H-Z (大阪大 歯) ,  村上秀明 (大阪大 歯) ,  西山秀昌 (大阪大 歯) ,  藤下昌巳 (大阪大 歯) ,  淵端孟 (大阪大 歯)
資料名： 歯科放射線  (Dental Radiology)
巻： 33  号： 1  ページ： 18-30  発行年： 1993年03月 
JST資料番号： Z0608B  ISSN： 0389-9705  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (3件)：

• 1) 高橋章, 呉好宗, 村上秀明, 西山秀昌, 藤下昌巳, 渕端孟: 顎関節画像検査に関する調査成績1. 検査法の実施状況. 歯放, 32: 223-236, 1992
• 2) 顎関節症に関する小委員会: 顎関節疾患および顎関節症の分類案. 顎関節研究会誌, 7: 135-136, 1987
• 3) 後藤稠編集: 最新医学大辞典. 第1版, 715, 1987, 医歯薬出版, 東京

タイトルに関連する用語 (8件)： 顎関節 ,  画像検査 ,  調査 ,  成績 ,  歯科 ,  放射線科医 ,  検査 ,  体系