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J-GLOBAL ID：200902158461433604   整理番号：95A0356254

電離箱線量計による放射線治療のための線量統一の歩み

Progress of Dose Consistency for Radiotherapy with the Ionization Chamber Method in Japan.

著者 (1件)： 川島勝弘 (放医研)
資料名： 日本放射線腫よう学会誌  (Journal of JASTRO (Japanese Society for Therapeutic Radiology and Oncology))
巻： 7  号： 1  ページ： 11-20  発行年： 1995年03月 
JST資料番号： L0404A  ISSN： 1040-9564  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 放射線治療のための線量統一の歴史的経緯を総括し,過去のコバル...

シソーラス用語： 放射線療法 ,...
準シソーラス用語： 高エネルギーX線 ,...

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分類 (2件)： 放射線医学一般  (GC04011Q) ,  放射線計測・計測器一般  (AD08010Y)

引用文献 (16件)：

• GREENING, J. R. Fundamentals of radiation dosimetry. Medical Physics Handbooks. 1981, 6, 1-160
• 尾内能夫. 放射線物理学は放射線治療の進歩にどのように貢献し, どのように寄与できるか-今までの貢献. 癌の臨床. 1979, 25, 1188-1195
• 川島勝弘. 高線量率アフタローダの出力測定. 日医放物理部会誌. 1981, 1, 3-11
• 佐方周防編. RALSの線量計算基準-子宮頚癌治療を中心として. 1987
• 木村千明. 放射線治療の精度管理-JASTROアンケート集計に基づく. JASTRO資料. 1991

タイトルに関連する用語 (3件)： 電離箱線量計 ,  放射線治療 ,  線量