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J-GLOBAL ID：200902163673684651   整理番号：00A0636001

舌突出癖による歯性両顎前突症の一治験例 タングクリブの効果

著者 (7件)： 河田俊嗣 (広島大 歯) ,  河野信也 (広島大 歯) ,  藤田正 (広島大 歯) ,  加来真人 (広島大 歯) ,  杉山拓紀 (広島大 歯) ,  時政智代子 (広島大 歯) ,  丹根一夫 (広島大 歯)
資料名： 広島大学歯学雑誌  (Journal of Hiroshima University Dental Society)
巻： 32  号： 1  ページ： 42-49  発行年： 2000年06月01日 
JST資料番号： F0305A  ISSN： 0046-7472  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 舌突出癖による歯性両顎前突症の一治験例におけるタングクリブの...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 両顎前突症 ,...

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分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

引用文献 (12件)：

• 山内和夫. 歯学生のための歯科矯正学. 1993, 393
• 小跡清隆. 弄指癖による開咬症例に関する一考察 ; High pull headgear の影響. 中・四矯歯誌. 1995, 7, 63-69
• 城後康秀. 術中に正中が偏位した軟口蓋裂を伴う反対咬合症例. 近東矯歯誌. 1994, 29, 162-171
• 松尾智江. 下顎の側方偏位を伴う開咬症例についての一考察. 中・四矯歯誌. 1992, 4, 21-30
• KIM, Y. H. Anterior openbite and its treatment with multiloop edgewise archwire. Angle Orthod. 1987, 57, 290-321

タイトルに関連する用語 (4件)： 舌突出癖 ,  歯 ,  両顎前突症 ,  治験