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J-GLOBAL ID：200902164178907268   整理番号：98A0325870

格子状連続繊維補強材によるコンクリートの乾燥収縮ひび割れ幅制御

Control of Crack Width in Concrete Due to Drying Shrinkage by Grid-Type Continuous Fiber Reinforcement.

著者 (4件)： 松尾栄治 (山口大 工) ,  YANG S (小松設計事務所) ,  牧角龍憲 (九州共立大 工) ,  松下博通 (九大 工)
資料名： 土木学会論文集  (Journal of Structural Mechanics and Earthquake Engineering)
号： 585  ページ： 31-48  発行年： 1998年02月 
JST資料番号： F0028A  ISSN： 0289-7806  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： コンクリート構造物には種々の要因によりひび割れが発生し,ひび...

シソーラス用語： *繊維強化コンクリート ,...

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分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

引用文献 (17件)：

• American Concrete Institute Committee. Control of Cracking in Concrete Structures. Jour. of ACI. 1972
• BRESLER, Boris. Materials, Structural Elements, Safety. REINFORCED CONCRETE ENGINEERING. 1974, VOLUME1
• RUSCH, H. コンクリート構造物のクリープと乾燥収縮. Stahlbeton-Spannbeton Band 2. コンクリート構造物のクリープと乾燥収縮. 1976
• 中西正俊. 周辺拘束を受けるコンクリート壁体の収縮ひび割れに関する研究. 清水建設研究所研究報告. 1979, 10
• 土木施工研究委員会. コンクリートのひび割れ,その原因と対策・調査・補修. 1977

タイトルに関連する用語 (5件)： 格子 ,  連続繊維補強材 ,  コンクリート ,  乾燥収縮 ,  ひび割れ幅