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J-GLOBAL ID：200902165645837410   整理番号：95A0154686

Liner Bond IIの歯質接着性について (第2報) 辺縁封鎖性に及ぼすか洞形態の影響ならびに低粘性レジンの効果

Adhesive Properties of Liner Bond II System. Part 2. Effect of Cavity Forms and a Low Viscosity Resin on Marginal Sealing.

著者 (5件)： 久保至誠 (長崎大 歯) ,  横田広彰 (長崎大 歯) ,  渡辺太平 (長崎大 歯) ,  大沢雅博 (長崎大 歯) ,  松元仁 (長崎大 歯)
資料名： 日本歯科保存学雑誌  (Japanese Journal of Conservative Dentistry)
巻： 37  号： 6  ページ： 1678-1685  発行年： 1994年12月 
JST資料番号： Y0096A  ISSN： 0387-2343  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標記システムの引張り強さと辺縁封鎖性に対するプロテクトライナ...

シソーラス用語： 生体組織接着剤 ,...
準シソーラス用語： プロテクトライナーF ,...

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分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (7件)： 歯質 ,  接着性 ,  辺縁封鎖性 ,  か洞 ,  形態 ,  粘性 ,  レジン