文献

J-GLOBAL ID：200902165857100531   整理番号：95A0332077

大腿骨頚部骨折患者の予後と予後に影響を与える因子

The Long Term Mortality after Femoral Neck Fracture.

著者 (6件)： 関寛之 (国立霞ケ浦病院) ,  桜井保之 (土浦市医師会) ,  今高国夫 (土浦市医師会) ,  室生勝 (つくば市医師会) ,  三沢晴子 (土浦短大) ,  土屋滋 (筑波大 社会医学系)
資料名： プライマリ・ケア  (Japanese Journal of Primary Care)
巻： 18  号： 1  ページ： 73-79  発行年： 1995年03月 
JST資料番号： Z0404B  ISSN： 0914-8426  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 70歳以上の大腿骨頚部骨折患者133例の退院後の状況を調査し...

シソーラス用語： 骨折 ,...
準シソーラス用語： 痴呆

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分類 (1件)： 運動器系の疾患  (GG03000T)

引用文献 (24件)：

• 関寛之. 事例検討会から始まった保健・医療・福祉ネットワークづくり. プライマリ・ケア. 1992, 15, 4, 70-75
• 関寛之. 連携による在宅ケアの結果と医療機関の役割. プライマリ・ケア. 1993, 16, 4, 399-404
• 小池淳夫. コホート生存率表. 厚生の指標. 1976, 23, 14-27
• 村川浩一. 市町村老人福祉計画の作成について. 総合ケア. 1992, 2, 10, 20-27
• 柄沢昭秀. どの程度の衰えがあったら痴呆か. 総合ケア. 1992, 2, 3, 70-71

タイトルに関連する用語 (4件)： 大腿骨頚部骨折 ,  患者の予後 ,  予後 ,  因子