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J-GLOBAL ID：200902167831984957   整理番号：00A0514115

第29回放射線による制癌シンポジウム 21世紀に向けての放射線治療 基礎に望むもの,臨床に期待するもの Response modifier 放射線治療後28年を経過した左中耳粘液軟骨肉腫の1例

Response modifier. A 28-Year Follow-Up Study after the Definitive Radiotherapy for Myxomatous Chondrosarcoma of the Left Middle Ear.

著者 (3件)： 井上俊彦 (大阪大 大学院) ,  井上武宏 (大阪大 大学院) ,  油谷健司 (市立貝塚病院)
資料名： 癌の臨床  (Japanese Journal of Cancer Clinics)
巻： 46  号： 3  ページ： 318-320  発行年： 2000年03月01日 
JST資料番号： Z0928A  ISSN： 0021-4949  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 5歳の男児,1970年3月に左外耳道の出血ポリープに気が付い...

シソーラス用語： 症例報告 ,...

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分類 (2件)： 腫ようの放射線療法  (GE03034K) ,  運動器系の腫よう  (GG04000A)

タイトルに関連する用語 (10件)： 放射線 ,  癌 ,  シンポジウム ,  21世紀 ,  放射線治療 ,  基礎 ,  臨床 ,  期待 ,  中耳 ,  肉腫