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J-GLOBAL ID：200902169314463761   整理番号：98A0242191

副交感神経様作用薬物の睡液分泌促進に関する研究

Effect of parasympathomimetic drugs on salivary flow rate.

著者 (7件)： 時安喜彦 (明海大 歯) ,  渡部茂 (明海大 歯) ,  平沢雅利 (明海大 歯) ,  鈴木正二 (明海大 歯) ,  藤田訓也 (明海大 歯) ,  小田雅子 (北海道医療大 薬) ,  高田昌彦 (北海道医療大 薬)
資料名： 歯科薬物療法  (Oral Therapeutics and Pharmacology)
巻： 16  号： 3  ページ： 126-130  発行年： 1997年12月 
JST資料番号： Y0506A  ISSN： 0288-1012  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 唾液は口腔環境を担う重要な因子であるが,高齢者や糖尿病,腎疾...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： アンベノニウム ,...

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分類 (1件)： 副交感神経作用薬の臨床への応用  (GW05033J)

物質索引 (4件)： ピロカルピン ,  ベタネコール ,  アンベノニウム ,  ネオスチグミン

引用文献 (23件)：

• 押鐘篤. 唾液のはなし. 1983, 159-307
• 覚道幸男. 床義歯の生理学. 1976, 311-338
• BAUM, B. J. Evaluation of stimulated parotid saliva flow rate in different age groups. J. Dent. Res. 1981, 60, 1292-1296
• 吉田洋. 最新歯学生理学. 1986, 433-464
• 覚道幸男. 図説歯学生理学. 1989, 346-371

タイトルに関連する用語 (4件)： 液 ,  分泌 ,  促進 ,  研究