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J-GLOBAL ID：200902170461739223   整理番号：02A0501218

空間-時間系モデルを用いた歩行者空間の混雑評価

The evaluation of congestion in pedestrian space with space-time diagram model.

著者 (3件)： 佐野友紀 (日本学術振興会) ,  高柳英明 (早稲田大 大学院理工学研究科) ,  渡辺仁史 (早稲田大 理工)
資料名： 日本建築学会計画系論文集  (Journal of Architecture and Planning (Transactions of AIJ))
号： 555  ページ： 191-197  発行年： 2002年05月30日 
JST資料番号： Y0894A  ISSN： 1340-4210  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 時間経過を伴う群集流動における歩行領域の干渉状態を時系列立体...

シソーラス用語： *歩行者 ,...
準シソーラス用語： 群集流動 ,...

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分類 (2件)： 交通調査  (TB01031B) ,  都市計画の調査分析,分析手法  (RD01020D)

引用文献 (13件)：

• 高柳英明. 群集交差流動における歩行領域確保に関する研究 -歩行領域モデルを用いた解析-. 日本建築学会計画系論文集. 2001, 549, 185-191
• 佐野友紀. 空間-時間系モデルを用いた群衆歩行軌跡の可視化. 日本建築学会計画系論文集. 1996, 479, 125-130
• 佐野友紀. 交差立体可視化モデルを用いた群衆の交錯状態の表現に関する研究. 日本建築学会計画系論文集. 1997, 494, 147-151
• 佐野友紀. 物理指標から見た交錯についての実験的研究群集流動横断時の歩行特性に関する研究 その1. 日本建築学会計画系論文集. 2001, 546, 127-132
• 高柳英明. パーティクルオブジェクトを用いた群衆流動シミュレータの構築. 日本建築学会第20回情報システム利用技術シンポジウム論文集, 1997. 12. 1997, 115-120

タイトルに関連する用語 (3件)： モデル ,  歩行者空間 ,  評価