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J-GLOBAL ID：200902170689076798   整理番号：99A0252946

次世代につなぐ溶接・接合技術 明日への飛しょう 未来につなぐ構造化技術研究・開発のコンセプト 2 橋梁構造のあり方と溶接 疲労と破壊の防止の観点から

Bridge Structures in Future. Fatigue and Fracture Control Design.

著者 (1件)： 三木千寿 (東京工大)
資料名： 溶接学会誌  (Journal of the Japan Welding Society)
巻： 68  号： 1  ページ： 31-37  発行年： 1999年01月 
JST資料番号： G0090A  ISSN： 0021-4787  CODEN： YOGAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 最近さまざまな構造物で性能規定あるいは性能照査設計が話題にな...

シソーラス用語： *疲れ ,...

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分類 (1件)： 鋼橋  (RC06020J)

引用文献 (7件)：

• 西村俊夫. 引張応力に起因する鋼橋梁の変状. 土木学会誌. 1975, 55-64
• 三木千壽. 鋼橋の疲労損事例のデータベースの構築とその分析. 土木学会論文集. 1988, No.392/I-9
• 西川和広. 道路橋の寿命と維持管理. 土木学会論文集. 1994, No.501/I-29
• 兵庫県南部地震道路橋震災対策委員会. 兵庫県南部地震における道路橋の被災に関する調査. 中間報告書. 1995
• MIKI, C. Case Studies on Buckling, Cracking and Collapse in Bridge Strutures. 6WS. 1996

タイトルに関連する用語 (11件)： 次世代 ,  溶接 ,  飛しょう ,  未来 ,  研究 ,  開発 ,  コンセプト ,  橋梁 ,  疲労 ,  破壊 ,  観点