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J-GLOBAL ID：200902170946100581   整理番号：94A0694173

フッ化物洗口学童の第1大臼歯に対する合理的なシーラント応用について

A Reasonable Sealant Program for First Molars of Schoolchildren in a FMR Program.

著者 (7件)： よし原明弘 (新潟大 歯) ,  小林清吾 (新潟大 歯) ,  佐久間汐子 (新潟大 歯) ,  安藤雄一 (新潟大 歯) ,  峯田和彦 (新潟大 歯) ,  堀井欣一 (新潟大 歯) ,  滝口徹 (公衆衛生院)
資料名： 口腔衛生学会雑誌  (Journal of Dental Health)
巻： 44  号： 3  ページ： 260-266  発行年： 1994年07月 
JST資料番号： Z0659A  ISSN： 0023-2831  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 施設単位で4歳から標準的なふっ化物洗口法を行っている隣接した...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： シーラント【歯科用】

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分類 (1件)： 口腔衛生学  (GT07000I)

引用文献 (18件)：

• 1) 木村年秀, 楠本雅子, 小泉和浩, 森田学, 平岩弘, 渡邊達夫, 恵谷潤三, 近常良孝, 坪井甫之: 抜歯の原因調査: 郵便調査法を用いての検討, 口腔衛生会誌, 37; 570-571, 1987.
• 2) 小林清吾, 堀井欣一, 可児瑞夫, 飯塚喜一, 荒川浩久, 高江州義矩, 眞木吉信, 境脩, 渡辺猛, 岩本義史: 日本におけるフッ化物洗口法の実施状況 (1992), 口腔衛生会誌, 42; 480-481, 1992.
• 3) 葭原明弘, 小林清吾, 八木稔, 堀井欣一: 地域歯科保健活動におけるフッ化物洗口法の有用性, 日本公衛誌, 40; 1054-1061, 1993.
• 4) 境脩, 筒井昭仁, 佐久間汐子, 瀧口徹, 八木稔, 小林清吾, 堀井欣一: 小学学童におけるフッ化物洗口法による17年間のう蝕予防効果, 口腔衛生会誌, 38; 116-126, 1988.
• 5) 日本口腔衛生学会フッ素研究部会編: フッ化物局所応用に関するガイドブック, 口腔保健協会, 東京, 第1版, 1985, 76-77頁.

タイトルに関連する用語 (5件)： フッ化物洗口 ,  学童 ,  第1大臼歯 ,  シーラント ,  応用