文献

J-GLOBAL ID：200902172310050765   整理番号：93A0755177

衛星測位アルゴリズムの統合とその運用効果

Integration of Satellite Navigation Algorithm and It’s Applicative Effects.

著者 (1件)： 山脇功次 (宇宙開発事業団 筑波宇宙セ)
資料名： 日本航空宇宙学会誌
巻： 41  号： 475  ページ： 472-481  発行年： 1993年08月 
JST資料番号： F0230A  ISSN： 0021-4663  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 衛星による高精度測位の連続保持について考察した。最小自乗推定...

シソーラス用語： 位置測定 ,...
準シソーラス用語： GPS【位置決め】

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分類 (1件)： 電子航法一般  (ND14010O)

引用文献 (4件)：

• 1) 山脇功次: 最小自乗法に基づく衛星測位の精度解析, 日本航空宇宙学会誌, 40 (1992), pp. 543-552.
• 2) 山脇功次: ユーザクロック同期型衛星測位方式, 日本航空宇宙学会誌, 39 (1991), pp. 171-179.
• 3) 山脇功次: 衛星航法システムの展望, ITU研究, No. 237/238, 日本ITU協会, 1991.
• 4) Massatt, P. and Rudnick, K.: Geometric Formulas for Dilution of Precision Calculation, Navigation, 37, Winter (1990-91), pp. 379-391.

タイトルに関連する用語 (4件)： 衛星測位 ,  アルゴリズム ,  統合 ,  運用