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J-GLOBAL ID：200902172470652494   整理番号：94A0265512

性周期における頚管粘液中のIL-1,IL-1ra濃度の変動について

The concentrations of IL-1 and IL-1 receptor antagonist in cervical mucus through menstrual cycle.

著者 (9件)： 金井利仁 (大阪大 医) ,  橋本一昌 (大阪大 医) ,  筒井建紀 (大阪大 医) ,  小野雅昭 (大阪大 医) ,  徳川吉弘 (大阪大 医) ,  信永敏克 (大阪大 医) ,  東千尋 (大阪大 医) ,  佐治文隆 (大阪大 医) ,  谷沢修 (大阪大 医)
資料名： 日本免疫学会総会・学術集会記録  (Proceedings of the Japanese Society for Immunology)
巻： 23  ページ： 476  発行年： 1993年10月 
JST資料番号： Z0383B  ISSN： 0919-1984  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 正常子宮頚管粘液は精子の子宮胎内への侵入を助け,また細菌の侵...

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タイトルに関連する用語 (4件)： 性周期 ,  頚管粘液 ,  IL-1 ,  IL-1ra