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J-GLOBAL ID：200902173520466499   整理番号：01A0188263

骨格性下顎前突の2治験例

著者 (7件)： 臼井朋子 (朝日大 歯) ,  鈴木哲夫 (朝日大 歯) ,  野村俊弥 (朝日大 歯) ,  万健一 (朝日大 歯) ,  大道貞祥 (朝日大 歯) ,  日置茂弘 (朝日大 歯) ,  丹羽金一郎 (朝日大 歯)
資料名： 近畿東海矯正歯科学会雑誌  (Journal of Kinki-Tokai Orthodontic Society)
巻： 35  号： 1  ページ： 66-74  発行年： 2000年12月25日 
JST資料番号： Y0798A  ISSN： 0386-5207  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 下顎前歯が極度に舌側傾斜している骨格性下顎前突の2症例を報告...

シソーラス用語： 症例報告 ,...
準シソーラス用語： 下顎前突症

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分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

引用文献 (6件)：

• 曽矢猛美. 下顎枝矢状分割法を適用した skeletal class III の術後の安定性の検討. 日矯歯誌. 1983, 42, 288-296
• 喜地慶雅. 下顎枝矢状分割術を施行した骨格性下顎前突症患者における顎顔面形態の術後の動態について. 明海大歯誌. 1999, 28, 1, 24-31
• 栗原三郎. 顎変形症の治療後の顎態変化. 口病誌. 1984, 51, 1, 26-35
• WISTH, P. J. Changes in the vertical position of the anterior teeth after surgical correction of mandibular protrusion. Am. J. Orthod. 1980, 77, 174-183
• 篠倉均. 開咬を伴う構造的下顎前突症における外科的矯正治療の術後変化について. 日矯歯誌. 1982, 41, 369-380

タイトルに関連する用語 (2件)： 骨格性下顎前突 ,  治験