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J-GLOBAL ID：200902173980636759   整理番号：97A0341637

オイホルビウム その活性主成分であるレシニフェラトキシンに関する最近の研究が古典的薬剤を蘇生させる

Euphorbium: Modern Research on Its Active Principle, Resiniferatoxin, Revives an Ancient Medicine.

著者 (2件)： APPENDINO G (Univ. Torino, Torino, ITA) ,  SZALLASI A (Washington Univ. School of Medicine, MO)
資料名： Life Sciences  (Life Sciences)
巻： 60  号： 10  ページ： 681-696  発行年： 1997年01月31日 
JST資料番号： B0699B  ISSN： 0024-3205  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 総説。まず古代から現在までのオイホルビウム(I)の薬剤として...

シソーラス用語： トウダイグサ属 ,...
準シソーラス用語： オイホルビウム ,...

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分類 (1件)： 生薬の薬理の基礎研究  (GX06020J)

物質索引 (2件)： カプサイシン ,  レシニフェラトキシン

タイトルに関連する用語 (5件)： 活性 ,  レシニフェラトキシン ,  研究 ,  薬剤 ,  蘇生