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J-GLOBAL ID：200902174196886559   整理番号：00A0505046

機能材料・素子プロセスの体系化に向けて MS&Tからの提案

著者 (9件)： 山口由岐夫 (東大) ,  大久保達也 (東大) ,  後藤雅宏 (九大) ,  大嶋寛 (大阪市大) ,  大森隆夫 (物質工学工技研) ,  神谷秀博 (東京農工大) ,  松下琢 (九大) ,  宮原稔 (京大) ,  横道泰典 (関西新技術研)
資料名： 化学工学  (Chemical Engineering of Japan)
巻： 64  号： 5  ページ： 244-247  発行年： 2000年05月05日 
JST資料番号： F0099A  ISSN： 0375-9253  CODEN： KKGKA4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 化学プロセスに対しMITを中心に「単位操作」の視点が導入され...

シソーラス用語： *機能材料 ,...
準シソーラス用語： 基盤技術

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分類 (1件)： 化学工学一般  (XA01000E)

引用文献 (2件)：

• 化学工学会研究企画会議. 化学工学の新しい展開 (II) - 化学技術におけるマイクロサイエンスとテクノロジーの共通基盤技術体系の確立 ; 機能材料・素子の機能設計をめざして -. 化学工学. 1997, 61, 4, 248-251
• 小林猛. 本会の動き "部会制発足の準備状況". 化学工学. 2000, 64, 2, 111

タイトルに関連する用語 (4件)： 機能材料 ,  プロセス ,  体系 ,  提案