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J-GLOBAL ID：200902175884961528   整理番号：03A0046829

アトピー原因遺伝子とその機能はどこまで明らかとなったか IL-12R/IL-18Rの遺伝子多型とその機能

著者 (7件)： 近藤直実 (岐阜大 医 小児病態学) ,  松井永子 (岐阜大 医 小児病態学) ,  加藤善一郎 (岐阜大 医 小児病態学) ,  渡辺みづほ (岐阜大 医 小児病態学) ,  大西秀典 (岐阜大 医 小児病態学) ,  金子英雄 (岐阜大 医 小児病態学) ,  深尾敏幸 (岐阜大 医 小児病態学)
資料名： アレルギー科
巻： 14  号： 5  ページ： 393-399  発行年： 2002年11月28日 
JST資料番号： L3925A  ISSN： 1341-7584  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： IgE産生抑制系におけるアレルギーの病因となる遺伝子多型・変...

シソーラス用語： インターロイキン ,...
準シソーラス用語： 細胞情報伝達 ,...

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分類 (4件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C) ,  細胞膜の受容体  (EF04030C) ,  分子遺伝学一般  (EC02010J) ,  免疫反応一般  (ED03010T)

タイトルに関連する用語 (3件)： アトピー ,  原因遺伝子 ,  遺伝子多型