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J-GLOBAL ID:200902177199564780   整理番号:02A0916746

青年期における自己評価に基づく慢性疲労と疲労自覚症状の関連

Relationship between chronic fatigue and subjective symptoms of fatigue with performance status (P.S.) and subjective fatigue scale for young adults (SFS-Y).
著者 (2件):
資料名:
巻: 49  号: 10  ページ: 1062-1069  発行年: 2002年10月15日 
JST資料番号: G0950A  ISSN: 0546-1766  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
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原因不明の疾患・その他の疾患の診断 
引用文献 (22件):
  • 1) 倉恒弘彦.地域における疲労の実態とリスクファクター-愛知県豊川保健所管内の 2 市 4 町実態調査-.厚生科学研究費補助金健康科学総合研究事業-疲労の実態調査と健康づくりのための疲労回復手法に関する研究.平成11年度研究業績報告書.東京:阪東印刷 2000; 19-44.
  • 2) 井上正康,倉恒弘彦,渡辺恭良.疲労の科学.東京:講談社サイエンティフィク,2001.
  • 3) 日本産業衛生協会産業疲労研究会疲労自覚症状調査表検討小委員会.産業疲労の「自覚症状しらべ」(1970)について.労働の科学 1970; 25: 12-33.
  • 4) Chalder T, Berelowitz G, Pawlikowska T, et al. Development of a fatigue scale. Journal of Psychosomatic Research 1993; 37: 147-153.
  • 5) Piper BF, Dibble SL, Dodd MJ, et al. The revised Piper Fatigue Scale: psychometoric evaluation in women with breast cancer. Oncology Nursing Forum 1995; 25: 677-684.
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