研究者
J-GLOBAL ID:201101074943331391
更新日: 2024年08月07日
小林 秀紹
KOBAYASHI Hidetsugu
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所属機関・部署:
札幌国際大学 スポーツ人間学部 スポーツ指導学科
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
北海道教育大学札幌校
非常勤講師
北海道科学大学
非常勤講師
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/40280383
研究分野 (2件):
スポーツ科学
, 栄養学、健康科学
研究キーワード (9件):
測定評価
, ストレングス コンディショニング
, データアナリシス
, 機械学習
, バイオメカニクス
, 疲労自覚症状
, レジスタンストレーニンク
, 筋パワー
, 項目反応理論
競争的資金等の研究課題 (9件):
2022 - 2026 時系列パターン解析によるパフォーマンス動作特性の識別と能力評価システムの構築
2019 - 2022 多変量時系列パターン解析による競技パフォーマンス動作特性の識別と評価手法の開発
2015 - 2018 ジュニア競技者のための時空間解析によるサイバネティックス系体力評価システムの開発
2017 - 2018 モーションセンサーによるスキル系身体活動のニューラルネットワーク解析-カーリングのフォーム分析-
2016 - 2017 モーションセンサーによるスキル系身体活動のニューラルネットワーク解析
2011 - 2013 動作特異的な多関節運動における力-速度-パワー関係の解析と基準値の推定
2010 - 2012 氷上競技におけるオフアイストレーニング環境としての模造氷の有効性
2005 - 2007 慢性疲労と抑うつの個人差を規定する遺伝子と神経・内分泌系パラメータの解析
2003 - 2004 青年期の慢性疲労を規定する要因
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論文 (12件):
小林 秀紹. 08測-27-ポ-07 女子カーリング選手における最大スウィーピング後の心拍応答と体力の関係(08 測定評価,一般研究発表,2020東京オリンピック・パラリンピックと体育・スポーツ科学研究). 日本体育学会大会予稿集. 2015. 66. 270-270
Demura S, Kobayashi H, Kitabayashi T. QOL models constructed for the community-dwelling elderly with ikigai (purpose in life) as a composition factor, and the effect of habitual exercise. Journal of physiological anthropology and applied human science. 2005. 24. 5. 525-533
Hidetsugu Kobayashi, Shinichi Demura, Yoshinori Nagasawa. Gender difference of subjective symptoms of fatigue among Japanese adolescents. Environmental Health and Preventive Medicine. 2003. 8. 2. 41-46
Kobayashi H, Demura S. [Relationship between chronic fatigue and subjective symptoms of fatigue with performance status (P.S.) and subjective fatigue scale for young adults (SFS-Y)]. [Nihon koshu eisei zasshi] Japanese journal of public health. 2002. 49. 10. 1062-1069
S Demura, S Yamaji, H Kobayashi, S Sato, Y Nagasawa. Validity and reliability of body composition assessed by the sulphur hexafluoride dilution method. JOURNAL OF SPORTS SCIENCES. 2002. 20. 9. 663-670
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MISC (140件):
小林 秀紹, 越田 専太郎. スポーツ選手のためのリハビリテーションを考える(17)ベイズ統計(ベイジアンアプローチ)とは何か. Training journal. 2017. 39. 12. 58-61
小林 秀紹. 変わりゆくスポーツと科学(パート13)最新の測定機器と現場への応用について. Strength & conditioning journal : 日本ストレングス&コンディショニング協会機関誌. 2016. 23. 5. 3-11
小林 秀紹. 測定で得られた値を、どのように評価するか (January Special 特集 スポーツ現場でできる評価). Training journal. 2016. 38. 1. 14-18
小林秀紹, 藤井望美. 小学生の体力における運動・生活習慣および自然体験活動の関与. 体育測定評価研究. 2015. 14. 83
藤井望美, 小林秀紹, 蔵満保幸. 幼児の運動能力に対する生活・運動習慣の複合的関連. 札幌国際大学紀要. 2014. 45. 87-89
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書籍 (10件):
NSCAスポーツ科学の基礎知識
NSCAジャパン 2023 ISBN:9784990552527
体育・スポーツ分野における実践研究の考え方と論文の書き方
市村出版 2018 ISBN:9784902109498
もっとなっとく 使えるスポーツサイエンス (KSスポーツ医科学書)
講談社 2017 ISBN:4062806649
健康・スポーツ科学のための調査研究法
杏林書院 2014 ISBN:4764411504
健康・スポーツ科学のためのRによる統計解析入門
杏林書院 2013 ISBN:4764411423
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学位 (1件):
博士(学術) (金沢大学)
経歴 (1件):
2009/04 - 現在 札幌国際大学 スポーツ人間学部 スポーツ指導学科 教授
委員歴 (6件):
2016/04 - 現在 日本体育学会 編集委員会
2007 - 現在 日本体育測定評価学会 理事
北海道体育学会 理事
スポーツパフォーマンス学会 編集委員
日本氷上スポーツ学会 理事
日本運動・スポーツ科学学会 理事
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受賞 (2件):
2017/12 - 日本ストレングス&コンディショニング協会 理事長賞
2017/07 - スポーツパフォーマンス学会 学会賞 リフティングエクササイズのスキルに対する主観的評価の計量化
所属学会 (9件):
北海道体育学会
, National Strength and Conditioning Association
, 日本トレーニング科学会
, 日本運動・スポーツ科学学会
, 日本発育発達学会
, 日本体育測定評価学会
, 日本体力医学会
, 日本体育学会
, 日本氷上スポーツ学会
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