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J-GLOBAL ID:200902179268597060   整理番号:95A0439087

“急性腹症”で発症し,経過中に回腸潰よう部穿孔をきたしたクローン病の1症例 本邦症例報告例の検討

A Case of Crohn’s Disease with Acute Abdomen as a Presenting Sign who Developed Perforation of Ileum and a Review of Literature in Japan.
著者 (9件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 387-394  発行年: 1995年04月 
JST資料番号: Y0572A  ISSN: 1340-2242  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例は22歳男で,突然の腹痛,発熱を主訴とし,穿孔性腹膜炎の...
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分類 (1件):
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消化器の疾患 
引用文献 (89件):
  • YAMASE, K. Free perforation of regional enteritis; case report. Int Surg. 1966, 45, 29-33
  • 戸谷拓二. 限局性小腸炎の病像-とくに acute free perforation in regional ileitis を中心にして. 日消外会誌. 1969, 1, 119-120
  • 衣川一彦. 多発性穿孔ならびに難治性瘻孔を合併せる限局性腸炎の各1例. 日消外会誌. 1975, 5, 302-304
  • 神谷敏夫. 胃腸管穿孔をきたした大腸クローン病の1剖検例. 日消誌. 1975, 72, 604-605
  • SEKOGUCHI, T. Free perforation in Crohn's disease. Mie Ned J. 1976, 25, 231-237
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