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J-GLOBAL ID：200902180759130790   整理番号：94A0134288

II期乳癌に対するlumpectomy・放射線治療・化学療法・内分泌療法を主体とした根治的乳房温存療法の初期経験

Experience of Breast-conservation Treatment Intensified with Systemic Chemotherapy and Endocrine Therapy for Stage II Breast Cancer Patients.

著者 (9件)： 小川恭弘 (高知医大) ,  西岡明人 (高知医大) ,  猪俣泰典 (高知医大) ,  浜田典彦 (高知医大) ,  寺島正子 (高知医大) ,  吉田祥二 (高知医大) ,  田中洋輔 (高知医大) ,  小越章平 (高知医大) ,  公文正光 (野市中央病院)
資料名： 日本癌治療学会誌  (Journal of Japan Society of Clinical Oncology)
巻： 28  号： 12  ページ： 1863-1872  発行年： 1993年12月 
JST資料番号： Z0763A  ISSN： 0021-4671  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 27例を対象とし,制癌化学療法としては,主にCAF療法を行い...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 乳房温存療法 ,...

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分類 (1件)： 腫ようの治療一般  (GE03031L)

物質索引 (4件)： シクロホスファミド ,  ピラルビシン ,  エピルビシン ,  5-フルオロウラシル

タイトルに関連する用語 (5件)： 乳癌 ,  放射線治療 ,  化学療法 ,  内分泌療法 ,  乳房温存療法