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J-GLOBAL ID：200902180798626450   整理番号：01A0297921

多様場対応型ロバスト設計方法の構築 鉄道車両用シートスウィング機構の設計を事例として

Construction of Robust Design Method for Diverse Conditions. Case Study of Swing-seat Function Design for Railway Vehicle.

著者 (3件)： 松岡由幸 (慶応大) ,  庭野敦也 (慶応大) ,  大原ゆう也 (慶応大)
資料名： デザイン学研究  (日本デザイン学会研究論文集)
号： 143  ページ： 73-82  発行年： 2001年01月31日 
JST資料番号： X0568A  ISSN： 0910-8173  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 機能は場に依存している。場とは,設計目標に対するヒト,モノ,...

シソーラス用語： *ロバスト性 ,...
準シソーラス用語： ロバスト設計 ,...

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分類 (2件)： 人間機械系  (IB03000G) ,  鉄道車両・鉄道車両工業一般  (QH01000S)

引用文献 (11件)：

• 寺町賢一. 最終速度の個人差を考慮した発進する自動車のマンマシンシステムモデル. 土木学会論文集. 1997, IV-36, 95-99
• 松岡由幸. 嗜好性の違いを考慮した設計方法. デザイン学研究. 1997, 44, 4, 57-66
• 長野弘志. 勤務に対する嗜好の個人差を考慮した看護婦スケジューリング. 日本経営工学会論文誌. 1996, 47, 3, 143-149
• 芳賀茂. 質問紙調査によるリスクテイキング行動の個人差と要因の分析. 鉄道総研報告. 1994, 8, 2, 19-24
• 山口謙一郎. 重量M波を用いた筋疲労度推定法の個人差への対応, 電子情報通信学会. 信学技報. 1997, 97, 45, 23-30

タイトルに関連する用語 (5件)： ロバスト設計 ,  構築 ,  鉄道 ,  車両用シート ,  設計