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J-GLOBAL ID:200902181034434405   整理番号:96A0300958

リバウンドドロップジャンプにおける着地動作の違いが踏切中のパワーに及ぼす影響 膝関節角度に着目して

Effects of landing motion on power during takeoff in rebound drop jump. With special reference to angle at the knee joint.
著者 (2件):
資料名:
巻: 45  号:ページ: 209-217  発行年: 1996年02月 
JST資料番号: Z0388B  ISSN: 0039-906X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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跳躍選手9名にリバウンドドロップジャンプ(RDJ)を行わせ,...
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分類 (1件):
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スポーツ医学 
引用文献 (27件):
  • 1) 阿江通良, 渋川侃二, 金原勇, 山口幸雄. 跳躍の踏切における神経・筋の働きに関する研究-予備緊張を中心に, 日本バイオメカニクス学会編身体運動の科学III運動の制御, 杏林書院, 東京, (1979) , 322-345.
  • 2) 阿江通良, 渋川侃二. その場から高く跳ぶ跳躍-垂直跳のバイオメカニクス-, J. J. Sports Sci. , (1983) , 2, 590-599.
  • 3) Aura, O. and Viitasalo, J. T. Biomechanical characteristics of jumping. Int. J. Sport Biomech., (1989) , 5, 89-98.
  • 4) Bobbert, M. F., Mackay, M., Schinkelshoek, D., Huijing, P. A. and Van Ingen Schenau, G. J. Biomechanical analysis of drop and countermovement jumps. Eur. J. Appl. Physiol., (1987) , 54, 566-573.
  • 5) Bobbert, M. F., Huijing, P. A. and Van Ingen Schenau, G. J. Drop Jumping I, The influence of jumping technique on the biomechanics of jumping. Med. Sci. Sports and Exerc., (1987) , 19, 332-338.
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